ドラクエ10はモンスターから得られるゴールドの少ないので、アイテム収集に盗賊は欠かせません。



おたからスキルの盗むは、戦闘時にモンスターからアイテムかゴールドを盗みます。 ドラクエ10 RMT
Lvが上がって、きようさを高めるの錬金装備を装着するようになると、盗める成功率が上がってきます。



みやぶるでは、モンスターのレアドロップも分かるようになるので、高価なアイテムやレシピ収集等には必須となります。



おたからさがしは、フィールド上のキラキラ、青宝箱、赤宝箱、黒宝箱の位置がマップ上に点滅します。



ゴールドの貯まりにくいDQ10では、ぬすむ、みやぶる、おたからさがしは、もはや必須スキルとも言えます。


戦士と共用できる防具も多いので守備力も高く、ゆうかん や きあい で常時ちから＋αや常時まもり＋αスキルをとれるようになれば、盗賊はザコ戦にも強敵戦にも使えるようになります。



レベルが低いうちは、サポート仲間に登録してもなかなか雇ってもらえませんが、高Lｖになり職人の素材収集する方が増えると盗賊もサポートに雇われれるようになってきます。
その場合、盗み特化していると雇われやすくなります。

サポート仲間の作戦で「いろいろやろうぜ」（いろいろやってね）にして、MPが０になると「ぬすむ」を発動するようになります。

ぬすむ（盗賊スキル）を覚えている。
MP回復アクセサリーを付けてない。
MPが回復してしまうと余計な呪文や技を発動してしまいます。
ひらめきのゆびわを持っていても、あえて外してください。 信長の野望 RMT
道具として使うと攻撃してしまう武器（例：炎の爪、氷の爪）を装備していない。


また、Lv35以上の場合、以下項目を満たしていると雇う人の判断基準が大きく上がります。
かいとうの仮面を装備している。
　（顔アクセサリー、Lv35装備、きようさ+30、盗む成功率アップ、1200G、岳都ガタラ防具屋（ドワチャッカ大陸の駅）
きようさの高い錬金うで装備をしている。
できれば、盗賊のグローブ☆☆で、きようさ+10 +10以上の錬金がされている。
トータルの「きようさ」の数値は雇う際に見ることができます。
盗賊クエストで貰える装備をセットにすると、きようさが＋15されます。

これらの盗賊セット、かいとう仮面、盗賊の常時きようさ+10（おたからSP46）、武闘家の常時きようさ+10（きあいSP14）を組み合わせると、盗賊Lv45辺りで、きようさが220を超えてきます。



盗賊は装備も充実していて、戦闘に有利な呪文や特技も使えて、大きな戦力となります。

例えば、錬金された高い攻撃力のツメを装備して、ウイングブローを放つと、ダメージ数値で高攻撃力の戦士を上回るようになります。
その中でも特に☆☆☆の中級成功錬金（基礎＋３、錬金+4 +4 +4＝ ＋15）以上のものを装備できるようになると、MPを消費する特技を使った単体の攻撃では、他職の各武器☆☆☆（+4 +4 +4）の中では最強クラスのダメージを与えられるようになります。

拾えて、盗めて、戦える。
金策に必須な盗賊は、一人でも パーティを組んでも楽しめる、遊びがいのある職業です。



※この考察は、筆者がβテストで全職レベル制限のLv40にして、β中の全モンスターを討伐し、盗賊を使ってみての感想です。
この考察はあくまで筆者の個人的な考えであり、戦い方や育て方にアイオン rmtは人それぞれの考え方やプレースタイルがありますので、これも一つの考え方だと思ってください。 他の方とパーティを組んでいる時は、その人のプレースタイルを尊重し、ルールを守って、楽しくプレーしましょう。